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目的

2011 年、東日本大震災がおきた年に、日蓮宗島根県宗務所はいのちの大切さを伝えるイベント、「いのちだんだんフェスタ」を開催し、1 日で約 3000 人の来場者を迎える大イベントになりました。しかし、その後も地震、津波、台風、我々がどれだけ知恵を絞っても自然災害はおこり、毎日地球のどこかで多くの「命」と、多くの「日常」が奪われています。もちろん、人間だけでなく、きれいな草花やかわいい動 物達の命までもが失われています。そして、大地震が起こるたびにその意 識は高まりますが、残念ながら時が経つにつれて低くなってしまいます。今こそ、僧侶である私たちが、いのちの尊さ、いのちの儚さ、いのちの大 切さを、多くの人達に伝えていかなくてはなりません。今回の「いのちだんだんフェスタ」では、不特定多数の方に仏教を通して、いのちの大切さを伝え、生きることの喜びと感謝の輪を弘めることを目的とします。